奇人奇筆画奇峰―世界遺産“黄山”現代絵画展

奇人奇筆画奇峰 ─ 世界遺産“黄山”現代絵画展 ─
黄山は古来表現者の憧れの地であった。
山水に、詩に… 千変万化の奇峰群は、今なお多くの芸術家を魅了してやみません。
黄山美術社 主催 『奇人奇筆画奇峰―世界遺産“黄山”現代絵画展』
開催期間 2008年12月1日[月]~12月7日[日] 開催地 日中友好会館美術館 会場に足を運んで頂いた皆様有難う御座いました。
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2007年は日中国交正常化35周年、2008は友好条約締結30周年、更には北京オリンピック開催年でありました。 世界の目は大きく中国に注がれたことでしょう。
この好機に中国大使館文化部と中国安徽省黄山市のご協力を賜り、弊社が日中気鋭の芸術家のご賛同を頂き、世界自然遺産“黄山”をテーマに展示会を開催することができました。
この展示会に参加して頂いた画家
東京芸術大学教授油絵画家[佐藤一郎]日本油絵画家[佐藤道子]油絵家[竹内基子]旅日中画家[常嘉煌][金醒石][江屹][王培][楽麗君]。 その他、日本国内中国画の先頭を切る画家代表として[马晓][张弛]。
全50作品。
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